竹田麗央(21=ヤマエグループHD)が米ツアーメンバーとして初優勝を果たすと同時に、同ツアー2勝目を挙げた。単独首位から出て逃げ切った。8バーディー、ノーボギーの64で回り、通算17アンダー、271。2位のミンジ・リー(オーストラリア)に6打差をつけての圧勝だった。

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ツアーデビュー戦となった馬場咲希(19=サントリー)が最後に5連続バーディー締めで17位に入った。7バーディー、4ボギーの69で回り、通算3アンダー、285だった。

2、3番と連続ボギー。前半は2バーディー、4ボギーと出入りが激しいゴルフでスコアを落としたが、14番から最終18番まで5連続バーディーと巻き返した。「今日もボギーが先行してしまって、どうにか飛び出してしまった分を戻したいと思ってプレーしていましたが、最後の5ホールは気合で取ったバーディーだなと思いました」と笑顔で振り返った。

昨年のツアー最終予選会は24位ギリギリで通過。出場優先順位が低く、ようやく迎えたツアーデビュー戦だった。「耐えるゴルフがよくできたと思うので、次からショットもいい状態で臨めるように練習していきたい」と話した。