渋野日向子(26=サントリー)が、19年に初出場で優勝を飾った原点のメジャー大会で3年連続予選落ちとなった。
105位から出て5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72で、通算3オーバーの147で72位。カットラインに1打及ばなかった。
「9番(パー5)のダブルボギーがすごく痛かった。体をうまく動かせなかった。途中まで(予選通過の)チャンスはあったと思うので、余計に悔しい」
前半9番の直前まで3つのバーディーを奪い、その時点で決勝ラウンド進出圏内に名を連ねていた。
だが本人が悔やんだように、9番はショットミスなど5オン2パットのダブルボギー。イーブンパーに戻し、後半もスコアを伸ばせなかった。
米ツアー4年目の今季は予選落ちが続き、10位以内に入ったのは全米女子オープンの7位だけ。来季のシード権獲得へは、80位以内が条件のポイントランキングで88位の圏外におり、苦しいシーズンになっている。

