来季のシード権獲得へ正念場の渋野日向子(26=サントリー)が、39位で予選通過を果たした。

第2ラウンドは4バーディー、ノーボギーの68で回り、通算4アンダーの140で72位から39位へ浮上。首位とは8打差あるものの、ボギーなしは4月のJMイーグルLA選手権の第2ラウンド以来。

パーオン率が前日の約44%から83%に大幅改善されるなど、ショットが時間の経過とともに安定。後半7番パー5では、あと数センチでイーグルパットという惜しい場面もあった。

渋野は現在、ポイントランキング88位。来季のシード権獲得となる80位以内へ、反撃のラウンドとなった。ホールアウト後の主な一問一答は次の通り。

 

-1日を振り返って

渋野 ほんと、後半につれてショットがましになってきたかな、という感じだったので、あとはパターが入ってくれればというのが多かった分、良かったかなと思う。

 

-スタート(10番パー5)から素晴らしいパーセーブ

渋野 もう、昨日と同じようなショットがセカンドで出ちゃったんで、どうなるかなと思ったが、本当にラッキーなパーセーブだったと思う。

 

-徐々にショットがよくなっていった

渋野 意識するところはたくさんあったんですけど、もう、なるようになれという感じでやってました。

 

-後半4番でバーディーを取っていい流れに

渋野 本当にどこかで入ってくれればというのが続いていたんで、そういうショットが打ててるのはすごくうれしかったし、チャンスについた4番で取れて良かった。5番もティーショットが池に入るかなと(思ったが)ぎりぎり越えてくれて良かったんで、そこもバーディーを取れて良かった。アウトコースのパー5はやっぱりバーディーを取りたかったんで、取れて良かった。

 

-8、9番ナイスパーセーブ

渋野 8番もすごく上って最後は下ってという難しいパットだったんで、入ってくれて良かったし、9番もナイスパーで終えられて良かった。

 

-最後まで集中していた

渋野 本当に昨日はショットがぼろぼろの中で、まあ結局はイーブンで回れたのが良かったのかなって、思ってもないけど、まあ、本当に今日は攻めるだけだなと思っていたんで、昨日よりましなショットが増えていた分、すごく良かったと思うし、明日以降は上を目指して頑張りたい。

 

-決勝ラウンド

残り2日は怖がらないように、攻めまくれるコースではあると思うんで頑張ります。