女子ゴルフで米ツアーに主戦場を移して3年目の勝みなみ(27=明治安田)が、目前で初優勝を逃した内心を、せきららに打ち明けた。13日までに自身のインスタグラムを更新。12日まで中国で行われた米ツアーのビュイックLPGAは、正規の18ホールを終えて、世界ランキング1位のジーノ・ティティクル(タイ)と、通算24アンダーで並んだ。そこからプレーオフ5ホール目で敗れて2位。その1週間前は3位と惜敗続きで、プレー中の写真とともに「んー。先週といい今週といい。悔しい。かなり」と書き出し、届きそうで届かない米ツアーでの初優勝への思いの強さを隠さなかった。

それでも「まだまだ伸びしろしかないと思えた一週間でした。応援してくださった皆さん、ありがとうございました! 最後まで残ってくれた日本人選手たちもありがとうね。嬉しかった!!! また来週から切り替えて頑張ります! 次は行くよ~!!!」と、明るい性格の勝らしく、前向きなメッセージを続けた。

残り5ホールで4打差をつけ、最終日の勝は7バーディー、ボギーなしの65とビッグスコアをたたき出していた。ただ、相手は世界ランキング1位。勝の上をゆく63で回り、大逆転を許した。この投稿にはフォロワーやファンからは「素晴らしい試合でした」や「すごかったです!!」、「ものすごくカッコよくて、いいプレーで…。感動しました!」、「次こそ優勝!」など、称賛や激励のコメントであふれ返った。

ビュイックLPGA上海 最終順位一覧