畑岡奈紗(26=アビームコンサルティング)が、今季最高の2位に入った。今季これまでは9月のクローガー・クイーンシティー選手権の5位が最高だった。

4打差2位から出て、6バーディー、1ボギーの67で回り、通算20アンダーの268。逆転V圏内だったが、22年4月のDIOインプラントLAオープン以来のツアー通算7勝目はお預け。

同じく67で回り、通算24アンダーで完全優勝した金世煐に逃げ切られた。

上がり3連続バーディーを奪うなど、フェアウエーキープ率は約86%、パーオン率は約78%、パット数は28と安定した数字を残し、韓国でも歓声を集めた。ホールアウト後の主な一問一答は次の通り。

 

-試合を振り返って

畑岡 前半からなるべくバーディーを取って、セヨンに近づきたかったが、なかなか差を埋めることはできなかったのは残念。だが、今季ベストフィニッシュできたのは良かった。

-最後は3連続バーディー

畑岡 11番からショートパットが入らなくなってしまったが、14番からまた自分らしいパッティングができ、3つバーディーを集中できたのは良かった。

-リンクスの強風でこのスコア

畑岡 通算20アンダーにいって勝てなかったのは、もちろん悔しいが、4日間安定したプレーはできたと思う。

-30日開幕のメイバンク選手権(マレーシア)まで少し時間があく

畑岡 2カ月半ぶりに日本に帰るので、少しゆっくりして、残り3試合になるが、しっかり頑張りたい。