44位から出た渋野日向子(26=サントリー)は2バーディー、2ボギー、1ダブルボギー、2日連続の74で回り、通算3オーバーの291でホールアウトした。この時点で決勝に進んだ50選手の中で暫定47位。

4日間でアンダーパーは初日の71だけで、「まとまって良かった日はなかった。今週はスコアをつくるのが難しかった」と疲れた様子。

イーブンパーで迎えた後半3番パーで、3パットのダブルボギー。次の4番でもボギーをたたき、その後は7番パー3で4メートルのバーディーで取り返すだけに終わった。

「ショットも良かったわけではないが、パットを打ちすぎ。考えることが多いので、非常に毎日疲れています」

今回の国内ツアーの連戦は予選落ち、40位ときて、またも下位に終わった。31日開幕の樋口久子・三菱電機レディースで4週連続出場となる。これが日本では年内最後の試合。「日本では最後と思うので、気持ち良く終わりたい」。その後は主戦場とする米女子ツアーでの来季シード権獲得を懸け、準備することになる。