9位から出た畑岡奈紗(26=アビームコンサルティング)は7バーディー、1ボギーの66で回り、通算17アンダーの271で日本勢最上位の5位でフィニッシュした。
日本勢初の年間女王の座は奪えなかったが、過去2度の2位がある相性のいい大会で実力は示せた。5位の賞金は26万ドル(約4030万円)。
11月はTOTOジャパン・クラシックで、ツアー3年ぶり優勝。完全復調した畑岡は「(最終日だけで)11アンダーを目指して、5打足りなかったのは残念だが、しっかり伸ばせて終われたのは良かった」と、前向きに受け止めた。
26年は米女子アツーに挑戦して10年目。「自信を持って迎えられると思う。来年はメジャーで勝てるように頑張りたい」と、さらなる飛躍を誓った。
今後は日本に帰国し、日本ツアーの今季最終戦、27日開幕のツアー選手権リコーカップ(宮崎CC)に出場する。

