9位から出た松山英樹(33=LEXUS)は、3バーディー、1ボギーの70で回り、通算12アンダーの276で11位フィニッシュとなった。
13位に入った今季開幕戦のソニー・オープン以来の2戦目だった。
日本最上位は2位の久常涼で、完全優勝となった45歳のジャスティン・ローズ(英国)と松山は11打差だった。
前半は2つスコアを伸ばし、後半はややショットが乱れて我慢のゴルフが続き、何とかイーブンパーでしのいだ。
「初日の途中から方向性が、ずっと悩んでいたところで見えてきた。そこが救い。もう少し自然体にできれば、自信を持って打てる」と収穫を得た様子。
この大会で3位発進したように、ショットとパッティングがさらにかみ合えば、昨年1月以来のツアー12勝目が見えてくる。
次戦は5日開幕のフェニックス・オープン(米アリゾナ州)で、16、17年に連覇を飾っている相性抜群の大会に臨む。

