米女子ゴルフツアーを主戦場にする西村優菜(25=スターツ)が28日、大阪市の住友生命本社での関西ゴルフ連盟への寄付贈呈式に出席した。

これはスポンサー契約を結ぶ住友生命と西村が社会貢献活動の1つとして、昨季のバーディー数などに応じてポイントを積み立て、子どもたちの支援や地球環境保護に貢献する団体に寄付しているもの。

大阪・堺市生まれの西村は今回、かつて在籍していた関西ゴルフ連盟へ、25年シーズンの213バーディー、4イーグルでの313ポイント分(金額は非公表)を寄付した。

西村は「ぜひ、ジュニア育成の資金にご活用していただければ。自分もいいお手本でいられるよう、日々精進していきます」とあいさつ。

米女子ツアー挑戦4年目の今季は、3月5日開幕のブルーベイLPGA(中国・海南島)で初戦を迎えることが決定。24年は21位、昨年は予選落ちで今回が3年連続の出場になる。

昨季はシード権を失い、最終予選会で得た限定的な出場権で、今季前半戦に臨む。「(シーズン)前半戦が大事になってくるので、しっかり優勝を目指してやっていくべきと思う。昨年(の大会)は最後、短いパットを外して予選落ちだったので、すごい悔しい気持ちを覚えている。強い気持ちで戦いたい」と意気込んだ。

今オフはタイや沖縄で自主トレを行い、中国へは3月1日に出発する。