米男子下部のコーンフェリーツアー第7戦の最終ラウンドが行われ、石川遼(34=CASIO)は4バーディー、3ボギーの71で回り、通算11アンダーの277で10位フィニッシュとなった。
今季出場6試合目で初のトップ10入りとなり、年間ポイント・ランキングは103位から58位に急浮上。今後3試合を終え、5月に控える出場優先権の見直し(リシャッフル)はもちろん、上位156人が進むシーズン終盤のプレーオフへも価値ある結果。
下部ツアーで年間20位以内に入れば、来季の米ツアー昇格を果たせる。昨季まで日本が主戦場だった石川は、再び米ツアーを目指し、今季から下部ツアーに挑戦。開幕戦58位とし、その後も51位、予選落ち、64位、26位となかなか上位へ食い込めなかった。
なお、この試合は杉浦悠太(24=フリー)が最終ラウンドを74で回り、通算9アンダーの22位(年間ポイントは45位)。大西魁斗(27=フリー)は71で回り、通算7アンダーの34位(同107位)。
通算19アンダーのデービス・ラム(米国)が68で回り、初優勝した。

