メジャー第2戦の第3ラウンドが行われたこの日、主催する全米プロ協会(PGA)が今大会の賞金額を発表した。

賞金総額は2050万ドル(約31億7800万円)で、昨年から150万ドル増の大会史上最高額が更新された。

優勝賞金は369万ドル(約5億7200万円)で、昨年から27万ドル増でこちらも最高額を更新。予選落ちした選手も4300ドル(約67万円)を手にできる。

4大メジャー大会の最高は、「ゴルフの祭典」と呼ばれる4月開催のマスターズ。第90回を迎えた今年は、賞金総額2250万ドル(約34億9000万円)、優勝賞金450万ドル(約6億9800万円)とメジャー最高額を更新している。

現在のツアー最高は“第5のメジャー”と呼ばれ、3月に開催されるザ・プレーヤーズ選手権の賞金総額2500万ドル(約38億7500万円)、優勝賞金450万ドル(約6億9800万円)。今年はキャメロン・ヤング(米国)が優勝した。

男女とも賞金の増額傾向が続いており、米女子ツアーの5大メジャー大会では、全英女子オープン(7月30日開幕)が今年から賞金総額1000万ドル(約15億5000万円)になる見込みで、大台を突破するのは全米女子オープン、全米女子プロ選手権に続いて3大会目になる。