15-18歳の部男子は、塩谷凛太郎(青森・八戸学院光星高3年)がイーブンパー72で回り、1位で東日本決勝大会(4月25、26日、茨城・美浦GC)に進んだ。
塩谷凛太郎(青森・八戸学院光星高3年)がイーブンパー72で回り、1位で東日本決勝大会(4月25、26日、茨城・美浦GC)に進んだ。
「なかなかショットが暴れていました。傾斜から、特につま先上がりが多かったんですけど、左に行きやすいから右に打とうと思っても左に打ってしまった。そこからリカバリーできたのは良かったんですけど」と振り返った。寄せワンが4回と耐えた。グリーン上でも「スピードに慣れるのに時間がかかった」と、9番でようやくバーディー。後半は16番パー5で残り200ヤードを6番アイアンで2オンし、18番パー5ではグリーン右手前のバンカーからの第3打を80センチに寄せて、いずれもバーディーとして、1位通過を決めた。
この大会にはいくつかの思いを持って出場した。「小6で出て決勝大会で90ぐらいたたいて散々でした。つらかったので、それから出たくないといったんだと思います」と出場をやめていた。高3になり、世界ジュニア挑戦が最後となるのを機に再挑戦を決めた。また、妹の桃々(福島・松陵義務教育学校8年)が関東予選<1>で決勝大会進出を1位で決めており「『負けたら何にも言えないよ』って言われていたんで、兄としては意地でも勝ちたかった」という。
東日本決勝大会に向けては「美浦で小6の記憶を塗り替えたい。自分が成長したことを確かめたい」と意気込んでいた。
東日本決勝大会進出者は以下の通り。
▽15-18歳の部男子
【1位】塩谷凛太郎(青森・八戸学院光星高3年)=72
【2位】清水奏琉(東京・駒大1年)=74
【3位】武井大也(栃木・佐野日大高3年)=75
◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会、株式会社ビーエスフジ◇後援・日本プロゴルフ協会、日刊スポーツホールディングスほか◇特別協賛・パシフィックゴルフマネージメント

