日本女子7人目の海外メジャー制覇を達成した桑木志帆(23=大和ハウス工業)が、自身のインスタグラムを更新。快挙達成の喜びをつづった。
4度目の挑戦での初制覇に「今季4度目の海外メジャーで優勝することができました 正直まだ信じられなくて夢の中にいるみたいです。去年の悔しさを優勝という最高の形で晴らせたこと、心から嬉しく思います。言葉で表せられないくらいの感情で上手くお伝えすることが出来ないけど、18Hグリーンに上がる前のあの歓声はこれからもこの先もずっと忘れることのないものだと思います。わたしはこの景色を見るためにゴルフをやってんたんだと改めて実感できましたこの優勝を支えてくれた両親を初め、チーム桑木の皆、そしてファンの方々本当にありがとうございました」と記した。
7月28日に発生した熊本地震についても言及。「現在、熊本で大きな地震が発生しました。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。このような状況の中で、もし私の優勝が、少しでも皆さまに勇気や希望を届けることができていたら、とても嬉しく思います。そして1日も早い復興を願っております」と願った。
今後については「今季は日本ツアーに専念し、来季からアメリカツアーを主戦場にしていきます。来週のmeijiはお休みをさせて頂き、再来週のNEC軽井沢で皆様にお会いできることを楽しみにしています しばらくこの優勝の余韻に浸ることになりそうですが、慢心せず、まだまだ高みを目指して歩み続けます!! ありがとうございました」と展望した。
日本女子の海外メジャー優勝は、1977年全米女子プロ選手権の樋口久子、19年全英女子オープンの渋野日向子、21年と24年の全米女子オープンの笹生優花、24年エビアン選手権の古江彩佳、25年シェブロン選手権の西郷真央、同年全英女子オープンの山下美夢有(同24歳)以来、7人目(8度目)の快挙。優勝賞金150万ドル(約2億3550万円)と米女子ツアー出場権を獲得した。

