通算3オーバーの47位から出た竹田麗央(23=ヤマエグループHD)が、ビッグスコア「63」でトップと2打差の4位に大躍進した。
10バーディー、1ボギーの63で回り、通算6アンダーの210。
スコア「63」は国内メジャー(公式競技)大会の18ホール(パー72)最少ストロークのタイ記録で、7連続バーディーも国内メジャーのタイ記録。いずれも2019年の日本女子プロ選手権でフォン・シャンシャン(中国)がマークしていた。
「昨日が(スコア75で)伸ばせなくて、もったいないラウンドだった。(残り2日間へ)切り替えがうまくいった」と振り返り、前日のバーディー0から10に増えた要因を口にした。
トップと11打差から2打差に猛接近。「結構(トップと)離れていたので、そんなに優勝とか考えず、自分のプレーをすることを心がけて回っていた。明日も自分のプレーに集中したい」。
2024年に日本で念願の年間女王の座に輝いた竹田は、25年から米女子ツアーに挑戦。24年のTOTOジャパン・クラシックを含めて既に2勝を挙げ、今回は母国ツアーにスポット参戦している。
竹田はこの大会の24年王者で、勝てば国内メジャー3勝目になる。

