4日間72ホールストロークプレーで争われる最終プロテストは、第3ラウンドを終了。

米女子下部ツアーを主戦場にする谷田侑里香(27)と、ナショナルチームの一員で2年連続の受験となる長沢愛羅(18=日本ウェルネススポーツ大1年)が、通算10アンダーで首位に並んだ。

3位の後藤あい(17=兵庫・松蔭高3年)、4位の岩永杏奈(17=大阪桐蔭高3年)もナショナルチームのメンバーで、上位には前評判通りの実力者がそろった。

第3ラウンドまでの54ホールを終了し、通算8オーバー、76位タイまでの80人が7日の最終ラウンドへ進んだ一方、82位(通算9オーバー)以下の20人は、涙をのんだ。

今年のプロテストには1次、2次を含めて762人が受験。最終的に上位20位タイまでが合格となる、極めて厳しいプロへの道だ。

SNSでは「有力視された方がそれなりに順当な活躍をする中、運命を分けるこの試練で苦しい人が多数いる現実を感じます。その無念さを思うと、本当に厳しい世界だと思います」という投稿もあった。

7日はいよいよ、最終ラウンド。世界屈指のタレントがそろう日本女子で、その金の卵たちが自らの運命を切り開く18ラウンドに挑む。

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