日米ツアー共催(日本第34戦、米第29戦)大会は、佐久間朱莉(23=大東建託)が逆転で国内2週連続優勝を飾った。初の年間女王に輝いた2025年の年間4勝を超える今季5勝目、ツアー通算9勝目。

トップと3打差の5位から出た佐久間は8バーディー、ノーボギーのビッグスコア64をマーク。通算20アンダーの268で、2位の岩井明愛に4打差をつけた。後半11番からの5連続バーディーで単独首位に立ち、さらに後続を突き放した。

日米共催のため、直近では24年大会を制した竹田麗央と同様に、佐久間は来季からの米女子ツアー2年間のシードを獲得した。

優勝インタビューでの一問一答は次の通り。

佐久間 後半は良いプレーができたなと思う。(5連続バーディーは)本当にパットもショットも良かったので、いいプレーができたと思う。(連続バーディーは)あまり意識していなかったので(あとで)5連続だなと思った。

-15番のロングバーディーパットでガッツポーズが出た

佐久間 なかなか打ち切れないパットが続いていたので、長いのが決まってくれてうれしかった。

-3打差スタートからの最終日

佐久間 5つ伸ばすことを目標にプレーした。(ビッグスコア64で)今日は100点をつけてあげたいと思う。

-今季5勝目

佐久間 初めて2週連続優勝と、昨年達成できなかた5勝を1年間で達成できたので本当にうれしい。

-これで米ツアーのシードを得た

佐久間 そうですね…(今後について)1回考えたいと思います。でも、もしいくとなったら、米国本場で勝ちたいと思う。

-今季残り3試合

佐久間 残りわずかとなっているが、自分のいいプレーをお届けできるように来週から頑張りたい。(年間女王争いは)あまり意識はしていない。自分のいいプレーを、残り3試合もできたらいいと思う。