シニアツアー「ファンケルクラシック」(8月19~21日、静岡・裾野CC)の記者発表が4日、都内のホテルで行われた。今年は「みんなの元気が日本の元気」をキャッチフレーズに、東日本大震災の復興支援という位置付けで開催。一昨年の覇者・尾崎健夫(57=カーツ)は持病の腰痛悪化で「引退も考えていた」と明かし「震災後、農業、漁業などの被災者が立ち上がろうとしている姿に、自分もクラブを持って復興の役に立ちたいと思った」と、気持ちを立て直したという。例年、チャリティーオークションなどで地元や福祉団体などに寄付(昨年は546万円)してきたが、今回は復興支援にあてる。

