18年世界選手権5位の友野一希(21=同大)が課題のSPでの出遅れを反省した。65・14点の6位発進。冒頭の4回転トーループの着氷が乱れて回転不足判定となり、続く4回転サルコーは2回転。75・05点で首位の山本草太(中京大)とは9・91点差がつき「調子が良かったし、リラックスして挑めたけれど、スピードが足りなかった」と振り返った。

国際舞台で戦うための課題はSPと自覚する。「SPをしっかりやらないと、フリーの点数につながらない」。今大会後にはGP第5戦ロシア杯(15~17日、モスクワ)も控える。3日のフリーに向けて「気持ちを切り替えないといけない」と自らを奮い立たせた。