アウェーで今季初黒星を喫した。東地区首位の山形ワイヴァンズは、同2位のFイーグルス名古屋に58-71で敗れた。ケニー・ローソン・ジュニア(32)が両軍最多22得点、13リバウンドの「ダブルダブル」と奮闘したが、開幕5連勝を逃した。

出だしから突き放された。第1クオーター(Q)、3本の3点シュート(3P)を含む連続失点で0-17と全く攻撃のリズムをつかめなかった。残り2分21秒、ローソンのチーム初得点でようやく反撃ののろしを上げたが、直後に2本の3Pを許し、同Q終了時には20点の大差をつけられた。同Qのシュート成功率は、名古屋が14本中8本成功の57・1%に対し、山形は16本中3本成功の18・8%と歴然の差がついた。

それでも、第2Q以降は攻撃が徐々にかみ合い、第2Qはローソンの4連続得点で前半を11点差で折り返す。第4Q残り4分で8点差と追い上げたが、最後まで序盤の大量失点が重くのしかかり、1度もリードを奪えず試合を終えた。今日17日は名古屋と再び戦い、23、24日はホームで福島と対戦する。リベンジマッチで、次節につながる白星を奪取する。