ラグビーの19年W杯日本代表のロック、ビンピー・ファンデルバルト(33=大阪)が、改めて「大阪でラグビー人生を終えたかった」と胸の内を明かした。
11日の慈善試合(東京・秩父宮)で「トンガ・サムライフィフティーン」と対戦する「エマージング・ブロッサムズ」のメンバーとして、9日に取材対応。
NTTの再編により、所属するNTTドコモレッドハリケーンズ大阪が3部降格。プロ契約する主力選手はNTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安(浦安)が受け入れる方針だが、こちらは入れ替え戦で敗れ2部降格となった。
ファンデルバルトは「(NTT再編の)ニュースを聞いた時には心が痛かった」と悲しそうな表情。以前にも「引退するまで大阪でプレーするつもりだった」と明かしており、改めて素直な心境を語った。
今後については「何も決まっていない」と話すに止めた。来季2部の浦安入りするか、他チームに移籍するか注目される。


