SP首位発進の今季シニア本格参戦1年目の三浦佳生(17=オリエンタルバイオ/目黒日大高)は2位で初優勝を逃した。三宅星南(せな、20=関大)は8位、島田高志郎(21=木下グループ)は9位だった。優勝はクワッドアクセル(4回転半)を着氷し、驚異的なジャンプ構成で194・29点を記録し、合計280・37点の高得点をたたき出したイリア・マリニン(17=米国)が優勝した。


順位選手SPフリー合計
1イリア・マリニン86.08194.29280.37
2三浦佳生94.96178.23273.19
3チャ・ジュンファン94.44169.61264.05
4ダニエル・グラッスル88.43169.25257.68
5ローマン・サドフスキー78.15147.26225.41
6ウェスリー・チウ71.58148.32219.90
7リアム・カペイキス74.29145.21219.50
8三宅星南77.87137.87215.74
9島田高志郎62.54152.58215.12
10ディン・トラン64.99134.69199.68
11ミハエル・セレフコ75.75116.05191.80
12ドノバン・カリーヨ69.18119.10188.28

島田高志郎

(演技構成)4T/4S/3A+3T/3Lo/StSq/FSSp/3A+1Eu+3S/ChSq/3F/3Lz+2A/CCoSp/FCoSp

冒頭の4回転トーループを着氷も減点対象。4回転サルコーは3回転。後半の3連続ジャンプの3つ目のジャンプが3回転から2回転。その後の3回転フリップが2回転になるなどした。


三宅星南

(演技構成)4T/4S+2T/4S/3A+1Eu+3S/FCSp/StSq/3A/3Lz+3T/ChSq/3F/CSSp/CCoSp

冒頭の4回転トーループは転倒。4回転サルコーはバランス崩し手をつく。その後の3連続ジャンプでは最初のジャンプの着地でエッジが引っかからずに転倒した。その後も精細を欠いた。


三浦佳生

(演技構成)4Lo/4T+3T/4S/CSSp/3A+1Eu+3S/StSq/4T/3A/3F+2A/FCSp/ChSq/CCoSp




<フリー演技順とSP点>

グループ1

島田高志郎(21=木下グループ)62.54

ディン・トラン(米国)64.99

ドノバン・カリーヨ(メキシコ)69.18

ウェスリー・チウ(カナダ)71.58

リアム・カペイキス(米国)74.29

ミハエル・セレフコ(エストニア)75.75

グループ2

三宅星南(関大)77.87

ローマン・サドフスキー(カナダ)78.15

イリア・マリニン(米国)86.08

ダニエル・グラッスル(イタリア)88.43

チャ・ジュンファン(韓国)94.44

三浦佳生(オリエンタルバイオ/目黒日大高)94.96