21年東京五輪銀メダルの日本代表(世界ランキング9位)が格下デンマーク(同52位)に逆転勝ちし、2連勝とした。
前日とは見違える動きを見せた相手に苦しめられ、前半を38-39とリードされて折り返した。それでも第3クオーターに流れをつかみ、主将の林咲希、赤穂ひまわり、馬瓜ステファニーらが次々と外角シュートを決め、一気に突き放した。
恩塚亨監督は「デンマークはきのう悔しい思いをしていただけに、きょうのゲームは大きなチャレンジになるだろうと思っていた。後半、守備から流れをつかめた。自分たちの課題をゲーム中に自覚して、選手同士で乗り越えようとしていた」とうなずいた。
両チームは16日にも対戦し、日本が101-39で大勝していた。18日に最終第3戦を行う。
日本はアジア杯(6月26~7月2日、シドニー)で6連覇を目指す。同大会で4強に入れば24年パリ五輪最終予選に進む。


