9月開幕のラグビーW杯フランス大会で2大会連続出場が懸かる日本代表フランカー/NO8姫野和樹(28=トヨタ)が「心のベテラン」でチームを支える。

19日、千葉・浦安合宿の第2クール初日を迎え、「チームに手助けできる部分っていうのはあるので、体はベテランじゃないですけど(笑い)、ベテランとして、経験を伝えていけたら」と責任感をのぞかせた。

前回W杯では「ジャッカル」の体現者として8強入りに貢献し、その後は海外でのプレーも経験してきた。年齢で言えば中堅層だが、経験値は十分すぎる。

現体制で代表の中心としても7年目を迎えた。4年前よりも期待できるかと問われると「もちろんですね」と即答。「文化の成熟度が全然違います。選手の入れ替えが起きたところで、チームの成熟があんまり変わってないような感じはしますし、2019年にやってたラグビーのレベルっていうのも、やろうとしてることも、また上に上がってきてるので」と自信をのぞかせた。

担うポジションは2つの選択がある。指揮官からは「7番もカバーできると思う」と通達もされており、NO8含めて「6、7、8という複数のポジションができるところが僕の強み。その中でも7番っていうポジションっていうのはできる機会が多くなるのかなっていうのは感じてます」と見通した。

【関連記事】ラグビーニュース一覧>>