アランマーレ秋田が、ホームでシャンソン化粧品に40-66と敗戦。佐藤京香(25)は3点シュート(3P)2本を含むチーム最多10得点をマークしたが、チームは4試合連続で40点台にとどまり、7連敗となった。次週は23、24日、秋田市内で富士通と対戦する。

第2クオーター(Q)中盤までは15-24の9点差と競ったが、残り5分は無得点。2点シュート(2P)、フリースローで着実に加点され、前半を15-33で折り返した。ハーフタイムでは小嶋裕二三ヘッドコーチ(HC、56)から「まず打て!」との指示があり、第3Qは佐藤京が3Pを2本成功。同Q終盤は「次は(3Pを)狙えば相手が出てくるので、その隙を突いて攻撃できた」と、ドライブで切れ込んで2Pを決めた。第4Q序盤に3連続得点で点差を縮めたが、前半の失点が重くのしかかった。

前日2日はダブルスコアの大敗。修正したディフェンスで1試合平均80点台の相手を60点台に抑えたが、得点できなければ勝てない。チームの生命線である3Pは2日が22本中2本、この日は26本中4本成功。時間を使ってオフェンスを組み立て、良い形で打てるシーンもあったが、小嶋HCは「今日は15%の成功率。これだとかなり厳しい」。次週までは2週間の準備期間がある。「練習は絶対に裏切らないと思う。自分のシュートを信じて練習を積み重ね、本番で決められるようにすることをより強調したい」と、選手の奮起に期待した。【相沢孔志】