バレーボール男子でVリーグ1部(V1)のサントリーが、世界クラブ選手権で日本クラブ史上初のメダルとなる銅メダルを獲得した。

同大会3位決定戦が10日にインド・バンガロールで行われ、アジア代表のサントリーはヨーロッパ代表のハルクバンク(トルコ)と対戦。3-2(17-25、23-25、25-21、25-19、15-12)の逆転勝利を収めた。

予選ラウンドでストレート勝ちの相手を再び退け、初出場での表彰台入り。日本代表ミドルブロッカーの小野寺太志は「3位決定戦で勝つことができてうれしい。試合の入りは決して良くなかったが、試合の中で修正できたことや気持ちを切らさずに戦うことができたのが勝因。世界を相手に勝つことができ、さらに日本にバレーボールが世界に通用すると自信がついた」などとコメントした。ドミトリームセルスキーがベストオポジット賞を受賞した。

現在11勝1敗でV1で首位に立つサントリーは、予選ラウンドB組を1位通過。準決勝でミナス(ブラジル)にフルセットの末に惜敗し、3位決定戦へ回っていた。