Bプレミア仙台89ERSが26日のホーム開幕に向け、25日までに不審者・不審物訓練および防災・消防訓練をおこなった。

不審者・不審物訓練では、ホームゲーム中に不審者を発見したことを想定した訓練。防災・消防訓練では、同じくホームゲーム中の地震・火災発生を想定した際の一連の対応や消火器訓練など、社員約30人が太白消防署の職員から指導を受けた。

仙台は昨季、ゼビオアリーナ仙台でのホームゲーム全30試合で満員を達成。Bリーグの再編により初年度を迎える「Bプレミア」開幕を控える中、来場者の安全確保や競技進行のため実施された。志村雄彦社長(43)は「有事になった時にその場でしっかり対応できるかが大事なので、こういう活動は継続的に取り組んでいきたい。今後もどんな方でも安心して来場していただけるアリーナ作りをしていきたい」と話した。