ノーシードから勝ち上がってきた赤江夏星(19=デンソー)は、決勝進出とはならなかった。前年覇者の早田ひな(23=日本生命)に9-11、5-11、6-11、4-11のストレートで敗れた。

第1ゲームでは女王と互角に近い戦いを繰り広げたが、第2ゲーム以降は圧倒された。「自分の持っている力を出す前に終わってしまった、戦術や技術など、すべてにおいて早田さんが上だった」と負けを認めた。

それでも準々決勝では平野美宇を破るなど、大会を通じて成長した姿を示した。今後の目標について19歳のホープは「世界で活躍できる選手になっていきたい」と語った。