東京国際大のリチャード・エティーリ(2年)がエースが集う2区で出走し、2・7キロ地点で10人抜きの快走を見せている。
1万メートルで27分06秒88など4種目で日本学生記録を保持するランナー。先頭と1分48秒差の14位でタスキを受けると、次々と前方の選手を抜き去っていった。
ラジオの文化放送で解説を務める元東京国際大監督の大志田秀次氏は、同大OBで2区、3区、4区の3区間で区間記録を保持するイェゴン・ヴィンセント(現ホンダ)を引き合いに出し「ヴィンセントを抜く可能性がある素材」と潜在能力を高く評価した。


