前回大会準優勝で予選R3位通過の日本(世界ランキング4位)が、準決勝で敗れた。昨夏のパリ五輪(オリンピック)銅メダルのブラジル(同2位)にあと一歩及ばず、2-3(25-23、21-25、18-25、25-19、8-15)のフルセット負け。決勝進出は逃したが、2大会連続のメダルをかけて27日の3位決定戦で開催国ポーランド(同3位)と対戦する。
セットカウント1-2と後がなくなって迎えた第4セット。ミドルブロッカーの荒木彩花をスタメンで起用した。その荒木がいきなりブロックを決めて先制すると、島村春世の速攻や関菜々巳のダイレクトなどで9-6と主導権を握った。12-10の場面ではここまでサーブミスが目立った佐藤淑乃がエースを決めて勢いづけると、関のツーアタックや佐藤のスパイクで先に20点目を奪取した。20-19から佐藤のバックアタックや和田由紀子のブロックなど4連続得点で一気にセットポイントを握ると、続けて石川がレフトから決め25-19。勝負は最終第5セットへもつれこんだ。


