世界ランク3位の張本美和(18=木下グループ)が4-2(13-11、11-7、9-11、11-9、1-11、11-7)で同5位の陳幸同(中国)を下し、自国舞台で優勝を果たした。
「今までで一番良かった日かなと思います。これ以上の幸せはない」
WTTチャンピオンズと格付けされる大会では、3月の重慶大会に続いて2度目の頂点に立った。
今大会は世界ランクでトップ2の中国勢が不在の中、第1シードで出場。5日の1回戦でカットマンの橋本帆乃香に3-2で逆転勝利を収めると、一気に頂点へ駆け上がった。
直後に行われる男子シングルス決勝では、前回王者で世界ランク5位の兄・智和(23=トヨタ自動車)が登場。WTT主催の同一大会シングルスにおける兄妹優勝は、2人が24年6月のコンテンダー・チュニスで達成しているが、チャンピオンズ以上の大会では初となる。
兄妹Vについて尋ねられると「まずは自分が優勝できて良かった。(智和へ)何も考えずにプレーしていただきたい。自分も全力で応援したいです」と笑顔で語った。
チャンピオンズはWTTの世界ツアーにおいて、グランドスマッシュ、ファイナルズに次いで3番目に格付けされている。


