早大は創部100周年のメモリアル優勝とはならなかった。

試合開始50秒、FB河瀬が先制トライを奪ったが、FW8人の平均体重が4・5キロ重い相手のスクラムを中心とした重圧に反則を繰り返して失点。後半38分にはWTB佐々木が4点差に迫るトライを決めたが力尽きた。相良監督は「最後は明治さんの意地や執念を感じた」。フランカーの佐藤主将は「(優勝時に歌う部歌の)『荒ぶる』が歌えず悔しい…。早稲田は決勝まで残らないといけない」と涙して振り返った。