世界ランキング10位の日本が、同5位の南アフリカに7-41で敗れた。
前半早々、WTB福岡堅樹(パナソニック)が右脚を負傷して交代。南アフリカの世界に誇るフィジカルを随所に見せられ、同7分にはスクラムから右展開でWTBコルビに右隅に先制トライ。ゴールも決まって0-7に。続けて、同22分にSO田村優(キヤノン)のハイパントをFBルルーに奪取され、WTBマピンピが左隅にトライ。同31分にもスクラムから左展開でWTBマピンピに再び、トライを奪われた。同39分にはSOポラードに右中間から約30メートルのPGを決められた。日本は敵陣に攻め込む場面はあったが、トライを決めきれず、前半を0-22で折り返した。
後半は序盤から敵陣に攻め込むが得点できず。同12分に左展開でWTBマピンピがタッチライン際を約30メートル独走して左隅にトライ。SOポラードがゴールを失敗して0-27に。同20分には相手のパスミスをタップしてつなぎ、WTB松島幸太朗(サントリー)が右中間にこの日初となる意地のトライを決めた。SO田村もゴールを決めて7-27となった。試合時間が残り10分を切り「ニッポン」コールが会場に響いたが、同33分にWTBコルビに約50メートルの独走トライを決められて点差を広げられた。ゴールも成功して7-34となった。同39分にもミスからトライを奪われた。
8強入りを目指す日本は20日のW杯開幕戦で世界ランキング20位のロシア、28日に同2位のアイルランド、10月5日に同16位のサモア、同13日に同7位のスコットランドと対戦する。



