前回準優勝で日本と同じ1次リーグD組を首位で突破したイングランド(世界ランク5位)が、3位となった。
同じくD組を2位で通過し07年以来の3位を狙ったアルゼンチン(同7位)と再戦。1点を追う後半4分にフッカーのセオ・ダン(22=サラセンズ)がキックをチャージし、そのまま逆転トライ。26-23で競り勝った。昨年12月に前監督のエディー・ジョーンズ氏(現オーストラリア監督)を解任。コーチから昇格したスティーブ・ボースウィック監督の下、大会前の厳しい下馬評を覆した。
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アルゼンチンが、熱狂的なサポーターとともに、3度目の3位決定戦を戦った。10-16で迎えた後半2分、SOのS・カレーラスが防御ラインを突破してトライ。WTBボフェリのゴールで逆転した。同28分には途中出場の35歳サンチェスのPGで3点差に迫ったが、あと1歩が遠かった。チェイカ監督は「負けたことを受け入れるのは難しい」としつつ「アルゼンチンの人々が自分たちのチームを、誇りに思ってくれることを願っている」と思いを込めた。




