「鈴木誠也のようになれるかも」 花咲徳栄・石塚裕惺内野手を見に大宮公園球場へ
5月4日、春季埼玉大会の準決勝を見るため大宮公園球場に遠征した。お目当てはプロ注目、高校通算22本塁打の花咲徳栄・石塚裕惺内野手(3年=181センチ、83キロ、右投げ右打ち)。シートノッ…[続きを読む]
◆ふくださん 福田豊(ふくだ・ゆたか) 85年日刊スポーツ新聞社入社。野球記者11年、野球デスクを7年勤めた後、現在は毎朝6時半出社で「ニッカンスポーツ・コム」の編集を担当。取材で世話になった伝説のスカウト、木庭教(きにわ・さとし)さん(故人)を野球の師と仰ぐ。@fukudasunのアカウントでツイート中。
5月4日、春季埼玉大会の準決勝を見るため大宮公園球場に遠征した。お目当てはプロ注目、高校通算22本塁打の花咲徳栄・石塚裕惺内野手(3年=181センチ、83キロ、右投げ右打ち)。シートノッ…[続きを読む]