中曽根康弘、福田赳夫の両元首相を輩出した高崎(群馬)が、81年以来31年ぶり2度目の甲子園出場を決めた。文武両道で21世紀枠の候補にも挙がっていたが、関東大会4強の実力が評価されて一般枠での選出。境原尚樹監督(48)が7番中堅として出場した前回のセンバツは、1回戦で星稜(石川)に大敗している。金子裕紀主将(2年)は「先生たちの代を超えるプレーをして、まずは1勝したい」と話し、同校の甲子園初白星を目指す。