ヤクルト、日本ハム、巨人、DeNAで活躍し、現在は株式会社アールスペースで会社員を務める藤井秀悟氏(49)が、日刊スポーツ主催のオンラインイベントに登壇し、約45分間にわたり、数々のエピソードトークを披露した。
09年オフに巨人へFA移籍した裏側についても語った。藤井氏は「日本シリーズが終わった後、代理人から電話がかかってきて、明日球団事務所に来てほしいと言われてますと。そしたら球団の方から戦力外ですと。でも、戦力外だと年俸が下がるので、FAを持ってるので、使ったらどうですか」と提案を受け、FAを宣言した。
藤井氏は「1カ月、決まらなかったですからね。オファーもなかったのでずっと待ってて、戦力外になってるので、日本ハムにも戻れないですし、話がなかったら、引退かもしれないと思ったんですけど、ジャイアンツが拾ってくれて、形上はFAという形で移籍したんです」と話した。
移籍1年目の10年シーズンは、開幕ローテーション入りし、7勝をマーク。巨人では2年間プレーし、12年に巨人にFA移籍した村田修一の人的補償でDeNAに移籍した。



