日米注目の155キロ左腕、花巻東(岩手)の菊池雄星投手(3年)が8月31日、花巻市内の同校で新潟国体に向けて練習を再開した。今夏甲子園の大会直前に発症した背筋痛は徐々に回復に向い、私生活に支障はない様子。投球時にまだ痛みを感じるようで、4日に福島の病院で診察を受け、中旬には東京都内の病院でも検査を受ける。
この日も筋力トレーニングと走り込みだけの調整となったが、充実した表情で仲間と汗を流した。卒業後の進路は国内プロ球界が濃厚で「早く治して、プロで活躍するには何が足りないのかを考えないといけない」と意気込んだ。


