大リーグのヤンキースや日本のソフトバンクなどに在籍したC・J・ニコースキー投手(35)が、ロジャー・クレメンス投手の薬物疑惑問題について連邦捜査局(FBI)から2週間ほど前に事情聴取を受けた。30日、複数の米メディアが伝えた。

 ニコースキーはオフにクレメンスと同じトレーナーの指導で一緒にトレーニングしたことがあるが、AP通信の取材に「禁止薬物を摂取しているのは見たことがない」と答えた。

 連邦大陪審は薬物使用に関するクレメンスの証言が偽りかどうか調べており、FBIは少しでもかかわりのある人物の事情聴取を続けている。