米大リーグは13日、黒人初の大リーガー、ジャッキー・ロビンソンのデビュー記念日の15日(日本時間16日)に選手、コーチ陣、審判員の全員がロビンソンの背番号だった「42」をつけると発表した。

 これまで記念日は「だれでも42をつけて良い」とされ、昨年は300人以上が「42」をつけた。セリグ・コミッショナーは「全員が42をつけ、彼の偉大な功績を忘れないことを示したい」と呼び掛け、初めてグラウンドの全員が「42」をつけることになった。

 当日はメッツの本拠地シティ・フィールドを中心に各球場で式典が行われる。着用したユニホームはオークションにかけられ、収益金が「ジャッキー・ロビンソン基金」に寄付される。

 「42」は現在、全球団の永久欠番だが、ヤンキースのリベラ投手は例外としてつけている。