ヤンキースのジョー・ジラルディ監督が2日(日本時間3日)、ニューヨーク市内で慈善活動の式典に出席し、フリーエージェント(FA)になった松井秀喜外野手(35)の残留を後押しした。球団公式ホームページが伝えた。

 チームは来季、ベテランに休養を与える意味で指名打者(DH)をローテーション制にする意向で、この起用法がDH専任の松井との再契約に影響するとの声がある。だがジラルディ監督は「ベテランを定期的にDHに入れるにしても、ヤンキースはフルタイムのDHとしてマツイと契約できる」と主張。今季を振り返り「マツイが1週間のうち5日間プレーしても、ほかの主力を休ませることはできた。このやり方が非常に重要だと分かった」と話した。