ドジャース佐々木朗希投手(24)が今季4勝目を目指して先発マウンドに上がった。

佐々木は、この日の試合前時点で11試合に先発。3勝3敗、防御率4・03の成績を残している。前回登板の5日(同6日)のエンゼルス戦(ドジャースタジアム)では7回2安打10奪三振無失点。先発登板では初めて無失点で終え、メジャー初の2ケタ奪三振と渡米後ベストピッチを披露した。フォーシームの最速も渡米後では自己最速100・6マイル(約161.9キロ)をマーク。降板の際にはスタンドからスタンディングオベーションが起こった。

この日の試合で「NHK」で解説を務めた元カージナルスの田口壮氏は、佐々木の最近の様子について「自信に満ちあふれていますよね。投げる姿はもちろんそうですけど、インタビューを聞いていると言葉によどみがないというか、質問に対してパッと答えるんですよね。心の安定感があるんだろうな」と話した。