<メッツ1-2マーリンズ>◇8日(日本時間9日)◇シティフィールド

 メジャーでは3年ぶりとなる延長20回の死闘が実現。30球団ワースト勝率のマーリンズが延長20回、エチャバリアの勝ち越し適時打で逃げ切り、6時間25分のマラソン試合にピリオドを打った。

 両軍とも救援投手を使い果たし、延長13回から前日の雨天中止で登板予定が流れた先発投手を投入。105球のロングリリーフも実らず負け投手になったメ軍マーカムは、「8回も投げるなんて夢にも思わなかった。ただ疲れはなかったし、エチャバリアへの1球もいいコースだった」とガックリ。

 なお救援投手が8回を投げたのは、メジャーでも24年ぶりの珍事だった。