オリックス糸井嘉男外野手(33)が先制タイムリーを放った。
0-0の初回1死二塁の場面。ロッテ先発大嶺祐の143キロ真っすぐをとらえ、左翼フェンス直撃の二塁打とした。「何とか先制することができてよかったです」。自身13試合ぶりの適時打だった。
<オリックス7-0ロッテ>◇24日◇京セラドーム大阪
オリックス糸井嘉男外野手(33)が先制タイムリーを放った。
0-0の初回1死二塁の場面。ロッテ先発大嶺祐の143キロ真っすぐをとらえ、左翼フェンス直撃の二塁打とした。「何とか先制することができてよかったです」。自身13試合ぶりの適時打だった。
履正社と大阪桐蔭を撃破した大院大高が30年ぶりの春決勝進出 プロ注目・今坂幸暉が決勝打
ドラフト1位候補の明大・宗山塁、今春リーグ戦で初めてスタメン外れる 通算100安打までM2
「ベースボール・ファイブ」日本代表とJA職員“二刀流”島拓也主将、競技の魅力「夢」しかない
【DeNA】前日の守備で頭部に打球直撃の宮崎が試合前練習に参加「練習みてから」三浦監督
【ヤクルト】小川泰弘、巨人菅野に9年ぶり投げ勝つか 過去6度先発対決/見どころ