右太ももの肉離れで2軍調整中の巨人村田修一内野手(34)が28日、川崎市のジャイアンツ球場の室内練習場で打撃練習を再開した。
患部を確認しながら、15分間バットを振った。21日からはリハビリを行っているが22日の再検査で、右脚つけ根付近にも肉離れを発症していることが判明。1軍復帰は遅れそうだが「付け根の部分はまだ痛いけど、ももは走っても大丈夫だった」と話した。
また5月1日の2軍戦で頭部に打球が直撃した西村健太朗投手(30)はイースタン・リーグの日本ハム戦で先発復帰することが決まった。
右太ももの肉離れで2軍調整中の巨人村田修一内野手(34)が28日、川崎市のジャイアンツ球場の室内練習場で打撃練習を再開した。
患部を確認しながら、15分間バットを振った。21日からはリハビリを行っているが22日の再検査で、右脚つけ根付近にも肉離れを発症していることが判明。1軍復帰は遅れそうだが「付け根の部分はまだ痛いけど、ももは走っても大丈夫だった」と話した。
また5月1日の2軍戦で頭部に打球が直撃した西村健太朗投手(30)はイースタン・リーグの日本ハム戦で先発復帰することが決まった。
第1シード金足農が初戦敗退 吉田大輝「高めに浮いているのを修正できなかった」好投実らず
【日本ハム】新庄監督、前日同点打の松本剛と異例の“ネックレス交換会”
今秋ドラフト目玉の明大・宗山塁が3年ぶり欠場 1年春から遊撃レギュラー
【日本ハム】新庄監督、苦戦の先発加藤貴之の髪に“ハンドパワー”注入
履正社と大阪桐蔭を撃破した大院大高が30年ぶりの春決勝進出 プロ注目・今坂幸暉が決勝打