巨人立岡宗一郎外野手(25)が、先制の適時三塁打を放った。
3回1死二塁で、定位置よりやや前に守っていたセンターの頭上を超える打球で、一気に三塁へ。続く坂本の左前打で本塁に生還した。
立岡は「追い込まれていたので、勇人さん(坂本)にいい形でつなぎたいと思っていました。三振が一番ダメなケースなので、コンパクトなスイングを意識する中で高めをミートできました」とコメントした。
<中日3-3巨人>◇4日◇ナゴヤドーム
巨人立岡宗一郎外野手(25)が、先制の適時三塁打を放った。
3回1死二塁で、定位置よりやや前に守っていたセンターの頭上を超える打球で、一気に三塁へ。続く坂本の左前打で本塁に生還した。
立岡は「追い込まれていたので、勇人さん(坂本)にいい形でつなぎたいと思っていました。三振が一番ダメなケースなので、コンパクトなスイングを意識する中で高めをミートできました」とコメントした。
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