ソフトバンクのドラフト1位の県岐阜商・高橋純平投手(18)の背番号が「47」に決まった。工藤監督が現役時代に背負った番号をつける。高橋は「日本のエースになることです」と目標を語った。

 2日、福岡市内のホテルで、新入団会見を行った。

 2位以下の背番号は以下の通り。

 2位日大三島・小沢怜史投手(17)は「40」

 3位豊橋中央・谷川原健太捕手(18)は「45」

 4位帝京三・茶谷健太内野手(17)は「55」

 5位初芝橋本・黒瀬健太内野手(18)は「61」

 6位大分商・川瀬晃内野手(18)は「00」

 6人すべて高校生のフレッシュな顔ぶれが笑顔でユニホーム姿を披露した。