左上腕部の違和感で2軍調整中の巨人アーロン・ポレダ投手(29)が12日、川崎市のジャイアンツ球場でブルペン投球を行った。
負傷後初めて座った捕手を相手に、71球投げた。スライダー、カーブ、スプリットも交えた。「肩の状態も良くなっているよ。思ったより球数も投げられた」と納得の表情だった。
左上腕部の違和感で2軍調整中の巨人アーロン・ポレダ投手(29)が12日、川崎市のジャイアンツ球場でブルペン投球を行った。
負傷後初めて座った捕手を相手に、71球投げた。スライダー、カーブ、スプリットも交えた。「肩の状態も良くなっているよ。思ったより球数も投げられた」と納得の表情だった。
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