西武外崎修汰内野手(23)が2回、先制の1号3ランを放った。
無死二、三塁で迎えた第1打席、ソフトバンク先発バンデンハークの高く浮いたスライダーを逃さず、中堅左へ運んだ。「『ファームでやってきたことを、全力で出し切ろう』と試合に臨みました。いきなりのチャンスでしたが、全力でいきました。スタメンに起用され、すぐに結果が出て良かったです」とコメントした。
<西武7-5ソフトバンク>◇25日◇西武プリンスドーム
西武外崎修汰内野手(23)が2回、先制の1号3ランを放った。
無死二、三塁で迎えた第1打席、ソフトバンク先発バンデンハークの高く浮いたスライダーを逃さず、中堅左へ運んだ。「『ファームでやってきたことを、全力で出し切ろう』と試合に臨みました。いきなりのチャンスでしたが、全力でいきました。スタメンに起用され、すぐに結果が出て良かったです」とコメントした。
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