ソフトバンクのドラフト1位、田中正義投手(22=創価大)は2日間、投球なしを指示された。
25日、アップを終えるとキャッチボールもせずに体幹トレーニングなどに時間をあてた。「倉野コーチと話して今日、明日と(練習を)落としてやっていこうと。1月からずっとやってきているので」。投球だけでなく守備面のスローイング練習などの疲れがたまり、ペースダウン指示。キャンプ地で残り3試合の実戦も回避する可能性が高い。
ソフトバンクのドラフト1位、田中正義投手(22=創価大)は2日間、投球なしを指示された。
25日、アップを終えるとキャッチボールもせずに体幹トレーニングなどに時間をあてた。「倉野コーチと話して今日、明日と(練習を)落としてやっていこうと。1月からずっとやってきているので」。投球だけでなく守備面のスローイング練習などの疲れがたまり、ペースダウン指示。キャンプ地で残り3試合の実戦も回避する可能性が高い。
履正社と大阪桐蔭を撃破した大院大高が30年ぶりの春決勝進出 プロ注目・今坂幸暉が決勝打
ドラフト1位候補の明大・宗山塁、今春リーグ戦で初めてスタメン外れる 通算100安打までM2
「ベースボール・ファイブ」日本代表とJA職員“二刀流”島拓也主将、競技の魅力「夢」しかない
【DeNA】前日の守備で頭部に打球直撃の宮崎が試合前練習に参加「練習みてから」三浦監督
【ヤクルト】小川泰弘、巨人菅野に9年ぶり投げ勝つか 過去6度先発対決/見どころ