<ウエスタン・リーグ:サーパス3-4ソフトバンク>◇16日◇北神戸

 左ひざの軟骨移植手術から再起を目指すオリックス清原和博内野手(40)が、実戦復帰後初のホームランをカッ飛ばした。ソフトバンク戦に「5番DH」で出場。6回の第3打席で、甲藤啓介投手(24)の外角真っすぐを両翼99・1メートルの右翼ポール際に運んだ。06年9月2日ロッテ戦(京セラドーム大阪)以来、実に622日ぶりの本塁打。「これからの反復練習に、神様がもう少し頑張れ、頑張れば結果が出る、と言ってくれてるのかな」と感慨深げに話した。